- Node.jsを用意します(versionはv18以降を想定)
git clone
とリポジトリへのcd
pnpm i
pnpm run dev
で
ここではmustache構文を用いて説明します。
src/_data/authors.json
を開き、以下のように追記します。
"{{id}}": {
"name": "{{人間にやさしい名前}}",
"id": "{{id}}",
"description": "{{自己紹介}}",
"links": [
{
"name": "{{リンク先の説明}}",
"link": "{{リンク}}"
}
]
},
具体的には以下のような意味を持ちます。name
とid
は記事を作成する際に必須です。
- key(string型): 著者を識別するid。
authors.json
内でユニーク(一意)である必要があります。 - value(objects型)
- name(required): 名前です。これがWebサイトに表示されます。
- id(required): keyと同じものを記載します。これはURLなどに利用されます。
- description: 一言くらいで自己紹介をどうぞ
- links: 複数のリンクを著者ページに載せられます。そのための配列。
- name: アンカーテキスト。リンクの説明に使います。(例: Twitter、portfolio、GitHubなど)
- link: リンク先です。URL、URIを記載してください。(例: https://github.com/eniehack など。)
avatarはsrc/assets/img/avatars/{{id}}.png
に入れてください。
ここではmustache構文を用いて説明します。
python newarticle.py {{slug名}}
を実行します。- そうすると、
src/posts/YYYY-MM-DD-{{slug名}}/index.md
(以下、index.md
)が作成されます。 index.md
の2行目には記事のタイトル、5行目には著者のIDを適宜入力します。- 11行目から記事の内容を書き始めます。
- Tagの
"posts"
は消さないでください - 画像は記事を書いているディレクトリ直下に置いたうえで
[image]({{ image.png | url }})
のような形で指定が出来ます