- node version 12.x
- yarn
yarn install
.env.development
または.env.production
ファイルを編集してVUE_APP_API_URI
を設定します。
remote-patient-monitoring-api
のアドレスを/api/patient/
まで含めてセットしてください
.env.development
を設定した後、以下のコマンドで開発用のvue-cli-service
のサーバーがlocalhost:8080
に立ち上がります。
yarn serve
プロダクション用のファイルのビルドは以下のコマンドを実行してください
yarn build
AWSで動かしたい場合はAWS Amplipyを使うと楽にデプロイできます
テストする場合はremote-patient-monitoring-api
を利用して予めテストアカウントをつくり「ユーザID/パスワードでログインする」からログインするか、
remote-patient-monitoring-dashboard
でログインURLをつくってそこからログインするといいでしょう。
yarn lint
GNU AGPL v3 です。