「技術書をかこう!〜はじめてのRe:VIEW〜第3版」はRe:VIEW 5.8に対応した執筆ノウハウ本です。 Re:VIEWの使い方と制作にあたっての企画〜執筆〜編集〜告知〜会場頒布までのノウハウをギュッと詰めています。
本リポジトリやTechBoosterが利用してる書籍のレイアウト(B5/A5/電子書籍)はReVIEW-Templateリポジトリで公開しています。
ここでPDF版を販売しています。
技術書典15で販売を予定しています。
CloneしてGitHub Actions経由で出力するのが、たぶん一番楽です。
こまかなビルド環境の準備はSetup方法に準じます。 Dockerコンテナでビルドする場合、ローカルでの環境は最低限で大丈夫です。
TeXの環境構築が困難な場合、一式セットアップ済みのdockerイメージを用意してあるので使ってください。 Dockerがうまく動くようになっている場合、以下のコマンドで細かい準備なしにビルドを行うことができます。
$ docker pull vvakame/review:5.8
$ ./build-in-docker.sh
rbenvやnodebrewを利用してRubyやNode.jsの準備をしている前提です。 もしそうではない場合、適宜sudoを補うこと。
$ gem install bundler
$ git clone https://github.com/TechBooster/FirstStepReVIEW-v3.git
$ cd FirstStepReVIEW-v3
$ npm install
$ npm run pdf
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- 本設定を使って生成した書籍は現段階のRe:VIEWではソフトウェアたりえません。したがってライセンスは発生しません(あとがきなどへの表記はあると嬉しいものの生成物での表記は不要です)