詳しくはサイト構築にあたっての行動原則を御覧ください。
本ソフトウェアは、MITライセンスの元提供されています。
Link先を御覧ください。
- 必要となるNode.jsのバージョン: 10.19.0以上
yarn を使う場合
# install dependencies
$ yarn install
# serve with hot reload at localhost:3000
$ yarn dev
アクセシビリティチェック(vue-axe)を無効にする方法
- 開発用ローカルサーバが重い場合、以下のようにアクセシビリティチェックを無効にして起動することができます。
# serve with hot reload at localhost:3000
$ yarn dev-no-axe
docker compose を使う場合
# serve with hot reload at localhost:3000
$ docker-compose up --build
Vagrant を使う場合
# serve with hot reload at localhost:3000
$ vagrant up
yarn を使う場合
$ yarn install
docker compose を使う場合
$ docker-compose run --rm app yarn install
- VSCodeの拡張機能「Remote Development」を導入します。
- この画像(外部サイト)のように左下部の「Open Folder in Container」でこのリポジトリのルートを選択すれば環境構築が始まります。
- 設定を変更したい場合は、
.devcontainer/devcontainer.json
を修正してください。 詳細はdevcontainer.jsonのリファレンスを参照してください。 - Remote Container実行時のみ有効な拡張機能「ESLint」を導入していますが、必要に応じて
devcontainer.json
のextensions
に追加してください。 詳細な手順はこちら(外部サイト)を参照してください。 - 開発環境を再構築する場合は、左下部の「Rebuild Container」を実行してください。
process.env.GENERATE_ENV
の値が、本番の場合は'production'
に、それ以外の場合は 'development'
になっています。
テスト環境のみで実行したい処理がある場合はこちらの値をご利用ください。
master
ブランチがアップデートされると、自動的にbuildされます。そして、本番サイト https://stopcovid19-ibaraki.jp/ が更新されます。
development
ブランチがアップデートされると、自動的にbuildされます。そして、開発用サイト https://dev-covid19-ibaraki.netlify.com/ が更新されます。
development 以外は Pull Request は禁止です。 Pull Request を送る際の branch は、以下のネーミングルールでお願いします。
機能追加系: feature/#{ISSUE_ID}-#{branch_title_name}
ホットフィックス系: hotfix/#{ISSUE_ID}-#{branch_title_name}
目的 | ブランチ | 確認URL | 備考 |
---|---|---|---|
開発 | development | https://dev-covid19-ibaraki.netlify.com/ | base branch。基本はこちらに Pull Requestを送ってください |
本番 | master | https://stopcovid19-ibaraki.jp/ | 管理者以外の Pull Request は禁止です |